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◆シャツ買って「太陽光」普及◆

▲色とりどりのTシャツで「発電」

マメナジーTシャツへ

 自宅の屋根にパネルを設置して太陽光を電気に変える太陽光発電装置。日本での普及率は世界でもトップクラスだが、情報処理や環境に関する調査研究を手がけるガバナンスデザインラボラトリー(横浜市)は7月から、さらに普及を促すユニークな取り組みを始めた。

 それが「マメナジー・プロジェクト」という取り組み。同社オリジナルの限定Tシャツを3,900円で販売し、このうち1,000円分を太陽光発電の設置費用などに充てるというものだ。

 1,000枚のTシャツで1kwの発電能力を持つ装置が設置できる。初回は埼玉県小川町の有機野菜農家の自宅屋根に設置し、電気はこの農家が使う。購入後は毎日更新される太陽光発電量と二酸化炭素(CO2)削減量が、自宅のパソコンから確認できる仕組みだ。こうした情報発信は設置から3年間続ける。

 Tシャツは赤、生成り、チャコール(グレー)の3色、5サイズを用意。毎春、都内で開催される環境イベント「アースデイ」などにこのTシャツを着ていくと野菜カレーが食べられたり、農場で収穫された野菜を分けてもらえる。

 太陽光発電装置が20〜25年間稼動した場合、Tシャツ1枚で18〜23kwhの発電が見込め、約7〜8kgのCO2削減につながるという。マンション住まいで自宅に太陽光発電の導入が難しいという人も気軽に参加可能。資源の少ない日本で自然エネルギーを広める一助として期待したい。

 ホームページはhttp://www.mamenergy.jp/

(グローカルネイバーフッド代表 後藤浩成)
2006/8/26(土)日本経済新聞(夕刊)「グリーン通信」掲載
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