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◆カレンダーで環境見つめよう◆

▲1年経つと机の上に森が出現する

 今年も残すところ1ヶ月を切り、そろそろ来年のカレンダーが気になりだすころ。環境を常に意識できるものを一つは身近にそろえておきたいものだ。

 こんな思いにぴったりなカレンダーがある。東京電力の子会社、日本自然エネルギー(東京・中央)、ガバナンスデザインラボラトリー(横浜市)が企画した「グリーンサンデーカレンダー2006」(2,900円)。下水処理場から発生するメタンガスを利用して、二酸化炭素(CO2)を出さずに生み出されたクリーンな電力を、カレンダーと一緒に売るというもの。

 代金にはグリーン発電に必要な費用が含まれており、それは一人が1年間の日曜日、計53日に使う電力(300kwh)に相当する。電力が実際に家庭に供給されるわけではないが、休日はこのグリーン電力を使っているものとみなす。今夏、同様の仕組みの「グリーン電力証書Tシャツ」を売り出したところ、数千枚を販売。今回は第二弾となる。

 カレンダー本体も自然を楽しませてくれる形になっている。縦9cm横20cmの卓上型で、ひと月ごとにヒノキや菩提樹など様々な樹木が描かれた暦を切り抜き、台紙に立てていって使う。1年たつと12枚が並び、机の上に立派な森ができあがるというわけだ。紙の原料にもこだわる。森を守り育てるよう適切に管理していると、第三者機関が認証した森から切り出した木材を使っているという。

 月1回、休日にペーパークラフトを作るのは、ライフスタイルを見つめ直す貴重な時間にもなりそうだ。ホームページはhttp://www.co2free.jp/

(グローカルネイバーフッド代表 後藤浩成)
2005/12/3(土)日本経済新聞(夕刊)「グリーン通信」掲載
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