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お役立ち情報

◆熱帯の植林プレゼント◆

▲インドネシアに植えられた木をプレゼントすると、相手にオーナー証書が届く

 大量の酸素を供給し、野生生物の生活の場でもある貴重な自然、熱帯雨林。その再生に一役買ってもらうため、特定非営利活動法人(NPO法人)環境リレーションズ研究所(東京・千代田)は、大切な人へのプレゼントとして、熱帯林の植林オーナーになってもらうサービスを展開している。

 「プレゼント・ツリー」は、インドネシア・カリマンタン島に植えた木2本を大切な人へプレゼントする仕組み。1口5,500円で購入すると、メッセージカードとともに、植えられた木の緯度・経度などが記された「オーナー証書」、10年間に2本の木が消費する二酸化炭素(CO2)量(約192kg)を示した「オフセット(相殺)証書」などが相手に届けられる。

同島では1997年に大規模な山火事が発生。四国と九州に匹敵する熱帯雨林が焼失した。プレゼントの2本の木のうち、1本は絶滅危機にあるオランウータンなど野生生物のためのもの。ジャングルに生える「メランティ」などを植える。もう1本は成長が早く高価な「チーク」。10年たって成長すると、材木用に売却。その利益も相手に贈られる。

 1月末に発売開始以来、約400件の申込があったという。メッセージカードには誕生日やウエディング向けに加え、敬老の日など時期に応じたものもある。

 熱帯雨林再生作戦は森や野生生物の保護だけでなく、人類や地球の未来にもつながる壮大なエコプレゼントといえそうだ。ホームページhttp://www.env-r.com/tree/

(グローカルネイバーフッド代表 後藤浩成)
2005/9/10(土)日本経済新聞(夕刊)「グリーン通信」掲載
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