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お役立ち情報

◆パソコンで希少動物育成◆

▲日立グループ館は育成を疑似体験できるソフトを提供している

 パソコン上のシミュレーションゲームで希少動物を育ててみよう――。愛知万博に出展する日立グループ館は、ゲーム形式でウミガメの仲間「タイマイ」など希少動物育成を擬似体験できるパソコン用ソフト「Ocean Contact」を無償配布している。

 ゲームはある日、海辺を散歩していると弱った動物を発見、保護して自宅の水槽で育て、最後は海に帰すという設定になっている。まずはホームページ(http://www.hitachi-pavilion.com/)からソフトをダウンロード。タイマイのほか、コガシラネズミイルカなど絶滅寸前の動物3種類の中から一つを選んで命名し、約20日かけ、海に戻しても自力で生活できるくらいに回復するまで世話する。

 動物は育てている間、パソコン画面を泳ぎ回り、日ごとに成長していく。エサやりや水槽掃除のボタンとともに、動物のおなかのすき具合や健康状態、水槽の汚れ度合いを示すパネルが表示されるので、状況をみながらエサやりなどのボタンをクリック。エサは与えすぎるとストレスの原因になるので要注意だ。手の形をしたアイコンでなでてやるとストレスが軽減するので、愛着もわく。

 ゲーム参加者は博覧会終了の9月25日まで。万博を訪ねる予定があるなら、事前にパソコン上の「日立グループ館へ行く」ボタンをクリックし、必要な手続きをとっておくと同館で動物に「再会」できる。種存亡の危機にある隣人を大切にすることは、人類そのものが絶滅危惧種とならないための通過点であることをこのゲームは教えてくれる。

(グローカルネイバーフッド代表 後藤浩成)
2005/4/30(土)日本経済新聞(夕刊)「グリーン通信」掲載
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