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◆パソコン再生で植林◆

▲再生利用のためパソコンを下取りに出すと、オーストラリアの島に植樹される

 不要になったパソコンを再利用向けに下取りに出すと、1台に付き1本のきが植林されます――。NECが今月から、こんなユニークな環境保全事業「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」を始めた。

 同社は社会貢献活動の一環として、2002年からオーストラリアのカンガルー島で植林を実施している。樹木は光合成でCO2を吸収するため、植林は地球温暖化防止につながるとされる。パソコン利用者にも環境に関心を持ってもらおうと始めた。使用済みパソコンを買い取る際、事業に賛同する意志を示してもらえば、台数分だけユーカリなどの木を植えるという仕組みだ。植林費用はすべてNEC側が負担する。

 同社によるとパソコン1台を再利用すると新規に製造するケースに比べ役100kgのCO2排出抑制になる。さらに植林した木が20年間成長したとすると、CO2抑制効果は計約500kgになるという。第1回は7月末までの買取分を8月に植樹する予定で、約8000本に達する見込だ。

 内閣府によれば、パソコンの世帯普及率は65%。短期間で次々と新製品にバージョンアップされるため、家庭で使うパソコンの買い替えサイクルは3―5年といわれる。、これらの再利用を徹底し、植林も増えれば相乗効果で温暖化防止に役立つ。さらにインターネットで環境問題の情報をチェックして、自らのエコライフもバージョンアップしたいものだ。

 ホームページはhttp://121ware.com/support/recyclesel/

(グローカルネイバーフッド代表 後藤浩成)
2005/4/16(土)日本経済新聞(夕刊)「グリーン通信」掲載
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